今年も気づけば12月。

一年を振り返ると、

プライベートでは

「料理の探求」

に夢中になった一年でした！

燻製づくりに挑戦して

スモークチーズやナッツを作ってみたり、

フードドライヤーを使って、

野菜チップスやジャーキーを

手作りしてみたりと、

これまで触れてこなかった

調理法にたくさんチャレンジしました！

もちろん、燻製や乾燥に向いていない

食材もあり、正直“失敗作”も多かったですが、

それも含めてすべて勉強。

試行錯誤しながら、自分なりのベストを

探していくのも料理の楽しさだと

改めて感じました！

料理は「正解があるようでない世界」。

だからこそ追求しがいがあり、

続けるほど奥深さを感じます。

来年も、新しい調理法や食材に

どんどんチャレンジして、

“食の探求”をさらに広げていきたいと思います！

こんにちは。

いよいよ雪が降ってくるのでは？

そんな時期になりました。

12月で慌てることも多いですが

落ち着いて日々過ごしましょう。

大盛況の中、閉幕した大阪関西万博ですが

ミャクミャクが別の場所に移動したり

まだ楽しめることがある状況ですね。

先日イタリア館で展示してあった展示品を

大阪市立美術館で見れるため、行って来ました。

万博ではイタリア館は常に何時間も並んでおり

全く見れなかったので、

どんな展示があったのか楽しみでした。

見ていくと、美術・芸術に関することが多く

なかなか触れることが少ない分野なので

良い機会となりました。

知らないことを知ったり、体験するのは

人としての成長を感じられるので

今後も色んなことに目を向けていきたい

と感じました。

先日、京都競馬場に
遊びに行きました。
「エリザベス女王杯2025」

馬券を握りしめ
今後の人生を占う
一戦に大勝負をしてきました。
結果は、、、最後に。


皆さんは、競馬という
競技を見たことがありますか。
あの裏側を考えてみると、
仕事にも人生にも通じる
“本質”があるのではないかと
思ったので今回記事にしてみました。


競馬では、スタートが
遅れた馬でも最後に一気に
追い込んで勝つことが
レースによって多くあります。

やっぱりその瞬間、
会場がどよめく。
なぜなら人は、
「最後まで諦めずに伸び続ける存在」
に心を動かされるから。
そうではないかと思いました。

これから社会に出る皆さんに
伝えたいのは、仕事も同じだ。
ということ。（一概には言えませんが笑）
（ギャンブル的な意味はありません笑）

でも、スタート
やっぱり最初にうまくいくか
どうかじゃありません。
いきなり結果が出なくてもいい。
徐々に成長し伸びていける人が、
最後には一番遠くまで走れます。

短距離が得意な馬もいれば、
長距離に強い馬もいる。
芝がいい馬もいれば、
雨で足元が悪いほど力を発揮する馬
だっています。どの馬が正しくて
正しくないかではありません。
大切なのは、
「自分を知るということ」
それだけなんです。

皆さんも、
他人のレールではなく、
自分が一番強く走れる場所を
見つけてほしい。
それが仕事選びの本質なんだと。

そして、もう一つ。
どれだけ才能のある馬でも、
良いチームがいなければ勝てません。
調教師、厩務員、馬体を整える
スタッフ、そして騎手。
みんなで一頭を勝利へ導きます。
仕事や職場も同じで、
“誰と働くか”が
あなたの未来を大きく変えます。

そして、最後に。
一番大事なことは最後の最後、どれだけ
脚を伸ばせるかが、その馬の本当の強さ。

仕事も同じ。
「あと少し、もう一歩。」
「もう少しだけやってみよう。」
そう思える人は、必ず伸びます。
逆に、最後の最後まで
手を抜かない人は、どんな世界でも
信頼されるに値するのだと思います。

就活をはじめる時期で
悩んでいる方もいるかと思います。
それは、スタートが遅れてもいい。
距離が合わない場所に迷い込んでもいい。
何度負けてもいい。そう思うこと。

社会に出たら、
しんどい瞬間が必ず来る。
でもその時こそ、あなたの
価値が見える。その一歩を
踏み出せれば、必ず道は開けます。

勝てるかどうかを
決めるのは、才能じゃない。
最後まで伸び続ける覚悟だ。
その積み重ねが、皆さんの
人生を彩るんだと思います。
是非、頑張ってください！
弊社へのエントリーも
お待ちしております！


さて、私の結果ですが
エリザベス女王杯2025
大外しをしたことを
ここに記載をしておきます。
以上です、では。

気づけばもう12月。

今年も1か月を切りました。

1年間、いろいろなことがありました。

良いことも、残念ながらそうでないことも。

仕事をはじめて20年。

毎年、新しい気づきと発見があります！

そう考えると、仕事とは「学び」の連続だとも言えます。

挑戦して、成否が出て、学び、また挑戦する。

この繰り返しで、人は成長していきます。

私も、今年の経験を学びに変えてこれからも成長していきます！

※動画は、はじめてのノコギリに挑戦するウチの次男

　最初は上手くできないことも、　挑戦を続ければ、

　ちゃんとできるようになりますね！

こんにちは、誠です！

先日「天敵到来」というインフルエンザについて触れましたが

実はその反対に毎年楽しみにしていることもあります。

それは…スノーボード！

ついにウィンタースポーツの季節がやってきましたね。

11月下旬になると、続々とスキー場がオープンしてくるので

今年はどこに行こうかとワクワクしています。

スノーボードは大学生の頃に始めて、

そこからほぼ毎年ゲレンデに足を運ぶほどハマりました。

（といっても1シーズン1〜2回ですが、それでも大事なイベントです！）

特にパウダースノーの上を滑る

あの“フワッ”と浮くような感覚。

さらには車では味わえないスピード感。

あの感じがたまりません！

ただ…昨シーズンは体調を崩してしまい

一度も行けず( ；∀；)

今年こそはリベンジで

思いっきり滑ってやろう！と密かに意気込んでいます。

またその報告が出来たらなと思ってます！！！

こんにちは。

秋→冬になるにつれ、

涼しく（寒く）なり、

休日のお出かけが増えている高野です。

先日は、森の中のアスレチックに

挑戦してきました。

命綱をつけてですが、

地上5mくらいの高所にある

形の様々な平均台？を渡ったり、

ジップラインをしたりするものです。

娘の経験になればと思って親子で挑戦。

「怖いけれど挑戦してみて達成感を感じて欲しい」

「勇気を出してみる　体験をして欲しい」

という想いからの挑戦でしたが、

自分にとっては

「５歳からできるアスレチックなんて」

と、スタートする前には内心

「娘に付き合ってやるか」くらいの楽勝モードでした。

実際は、娘よりも私の方がビビッてました。

下を見て、

「命綱がちゃんと機能しなかったらおしまいだな、、」

という考えがよぎった瞬間から、

「あ、これ、やめとけばよかったヤツ」

と思ったのが正直な感想　笑

対する娘は、怖がりながらも

「ひゃっほー」と楽しんでおり、

終わった後に「もう１回しよう」という始末。

子供すごい。

何事も想像したり、イメージすることと、

実際にやってみることは違いますね。

当然ですけれど。

それは何事も同じだと思います。

その時に、勇気をもって決めたり進めることが大切。

そんな事を感じたチャレンジコースでした。